原作:『デビルマン』永井豪(講談社『週刊少年マガジン』掲載)
伊崎央登 (20歳)
デビルマンとなり得る資質「善良で純粋な心」を持ち正義を愛する若者。元来は小学生時代「東小のサイレン」と呼ばれた泣き虫で臆病な性格であったが、デビルマンになったことで精神に影響を受け、好戦的な性格に変わった。
伊崎右典 (20歳)
明の親友。日本人の父と白人の母の間に産まれた。考古学者であった父の研究を引き継ぎ、デーモンの存在を知る。そして、デーモンとの戦いに備え、最も信頼できる人間・不動明とデーモンの合体の準備を整えた。