A.B.C-Z出演&主題歌詐欺 疑惑まとめ

2016年 <<
TBS/日曜劇場(2016.10.)

IQ246〜華麗なる事件簿〜

安堂ロイドで「天才役」に味を占め、企画させたと思われる

脚本:泉澤陽子、栗本志津香、木村涼子 

監督/演出:木村ひさし、坪井敏雄、韓哲 

企画/プロデュース:植田博樹、韓哲(協力P)、高山暢比古(協力P) 

疑惑のキャスト

主演
法門寺 沙羅駆

五関晃一
(A.B.C-Z)

織田裕二

その高い知能指数ゆえにあらゆる事に楽しみを見出だせずつまらない毎日を過ごしている。「あー、暇だ」が口癖で、毎日を暇で時間を持て余しており、スマホで適当に暇つぶしを検索してその暇つぶしをやってみるが、大抵はそつなくこなして(もしくは完全マスター)しまってつまらなくなるため結局暇を持て余してしまう。そんな彼が唯一熱中することが謎解きで自分が「解くに値する謎」を求めている。

  
森本朋美/マリア・T

戸塚祥太
(A.B.C-Z)

中谷美紀(2)

法医学専門医・監察医。第1話で発生した事件の遺体を別々に検視した結果、同じ答えを出した沙羅駆の推理能力に魅了されてその「脳細胞」のファンになる。彼を慕うあまり、本来外部に提供できない警察の情報をも教えてしまうが、彼からは貶されたり考えを否定されることが多く、それすらも恍惚として受け入れるため、和藤には「ドM」と評される。

  
和藤 奏子

橋本良亮
(A.B.C-Z)

土屋太鳳

警視庁捜査一課所属・法門寺家護衛係。階級は巡査。暴走族制圧のために拳銃を使用した一件により、交通課から現職に転属する。実質は沙羅駆が事件に手を出さないよう止めるのが役目だが、中盤以降は彼の事件捜査に警察官としての権限を利用することを進んで行ったり、捜査一課刑事らとの間を取り持つなど積極的に協力するようになる。沙羅駆には徹底して小馬鹿にされ、平民呼ばわりされるが、第8話で彼の無実を証明するために奔走し、それまで呼ばれなかった名前を呼ばれるようになる。

  
89代目 賢正

塚田僚一
(A.B.C-Z)

ディーン・フジオカ(5)

法門寺家に仕える89代目の執事。刑事の和藤をもしのぐ格闘力を持っている。 高校時代は棒高跳選手で、医師を目指していたが、その後沙羅駆に恩義を感じて人生を捧げる決意をし、法門寺家の執事を継いだ。マリア・Tの存在を把握しており、彼女に騙され沙羅駆を殺害しようとしたが、彼に諭されて改心し、行き場のない身となって執事に採用されたという過去がある、このためマリア・Tに対しては、射殺も辞さないなどと過激な発言もし実際に銃を向けたこともある。

  
山田 次郎

河合郁人
(A.B.C-Z)

宮尾俊太郎(2)

警視庁捜査一課の刑事。灘高校、東京大学、ハーバード大学を首席で卒業したが内心その能力を鼻にかけて周囲を見下している。また30代になってもハーバード大のグッズを愛用している。拳銃・柔術・英語・フランス語など多様な能力を持つ。いつも英語で話そうとし、今市に突っ込まれている。