脚本:桑村さや香、松本美弥子
監督/演出:河合勇人、佐久間紀佳、山田信義
楽曲:家入レオ「ずっと、ふたりで」
福士蒼汰(12)
中学3年(11年前)の時、母親に暴力を振るう父親を殺害した過去を持つ。一橋大学法学部卒業。爽との結婚について考え始めた矢先に、庭に埋められていた父の遺体が掘り返される等の不可解な出来事に見舞われたが、最終話にて、その黒幕が「もう一人の自分」である別人格の「朔(さく)」だと知る。