A.B.C-Z出演&主題歌詐欺 疑惑まとめ

2018年 <<
TBS/金曜ドラマ(2018.1.)

アンナチュラル

脚本:野木亜紀子 

監督/演出:塚原あゆ子(ドリマックス)、竹村謙太郎(ドリマックス)、村尾嘉昭(ドリマックス) 

企画/プロデュース:新井順子(ドリマックス)、植田博樹(TBS) 

楽曲:米津玄師「Lemon」 

疑惑のキャスト

  
中堂系

戸塚祥太
(A.B.C-Z)

井浦新(7)

8年前、殺害された恋人である糀谷夕希子の解剖を担当したが、関係性を明かさずに解剖したことで証拠隠滅を疑われて殺人容疑で逮捕されるものの、証拠不十分で不起訴処分となった。しかし、夕希子の遺族をはじめとして、今でも中堂が犯人と思い込み、また疑っている人間も少なくない。

  
久部六郎

橋本良亮
(A.B.C-Z)

窪田正孝(11)

三澄班の新人記録員。アルバイトとして雇われ、解剖時の写真撮影や解剖記録の整理業務を担っている。

  
坂本誠

五関晃一
(A.B.C-Z)

飯尾和樹

物語開始時は中堂班の臨床検査技師。 以前は大阪の監察医事務所で24年間勤務していた。ムーミン・シリーズのキャラクターが大好きで、キャラクターグッズを多数所持しており、特にムーミンのツボ押しグッズを愛用している。

  
木林南雲

塚田僚一
(A.B.C-Z)

竜星涼(10)

「フォレスト葬儀社」の社員。 常に笑顔で、普段はサングラス付きメガネをかけている。業務としてUDIラボにて遺体の搬入出をするだけでなく、「赤い金魚」の件で中堂と私的な協力関係にある様子が見られ、たびたび彼から金銭を受け取っているほか、第6話では中堂の依頼でミコトと東海林を社用車で「調布西飛行場」へ送り届け、第8話では夏代に民事訴訟案件を仲介するなど、業務外でも力を貸している。

  
末次康介

河合郁人
(A.B.C-Z)

池田鉄洋

「文詠館」が発行する週刊誌『週刊ジャーナル』の編集者である。 喫煙者。ネットの駄文ライターとしてくすぶっていた六郎をスカウトし、彼が医大生であることを利用して、内部の情報を探らせるためにアルバイトとしてUDIラボに送り込んでいる。手段と内容の善悪は問わず「真実」を掲載することを信条としており、物語化することで真実を誤魔化して大衆の興味を惹き続けようとする宍戸の記事には、怒りと嫌悪感をにじませている。