A.B.C-Z 出演&主題歌詐欺 疑惑まとめ

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フジテレビ/FODオリジナルドラマ(2018.7.)

ポルノグラファー

原作:『ポルノグラファー』丸木戸マキ(祥伝社『on BLUE』) 

脚本:三木康一郎 

監督/演出:三木康一郎 

企画/プロデュース:清水一幸 

楽曲:鬼束ちひろ「Twilight Dreams」 

疑惑のキャスト

主演
木島理生

戸塚祥太 (A.B.C-Z)

竹財輝之助(2)

官能小説家。以前は本名で純文学の作品を書いていたが、現在の編集者、城戸士郎の紹介で官能小説を書き始めた。官能小説は、読者にうける“定番ネタ”で幅広く執筆するが、SM系描写の評判がよく、そのうちの『縛愛』は資料を取り寄せたり専門家に取材したりして書いた作品である。純文学時代の代表作は『暁の星』『真昼の顔』。最も売れなかった本は『林檎の円周』である。 久住に負わされた怪我の治療費・慰謝料の代わりに口述筆記で仕事の手伝いをすることを提案する。

主演
久住春彦

橋本良亮 (A.B.C-Z)

猪塚健太(4)

大学生。一人っ子。自転車の衝突事故で木島の右腕に全治1カ月半のけがを負わせ、官能小説の口述筆記を手伝うことになった。エロいの嫌いな男なんていない、と言いつつ、木島の言動に純情な反応を示す。小説家の木島のことは「先生」と呼んでいる。木島の書く官能小説に対して、ハードだけど品がある、緊縛の描写が細かい、など適切にコメントができ、木島の作風を骨格がしっかりしていて品があると評する。妄想力がたくましい。

  
城戸士郎

河合郁人 (A.B.C-Z)

吉田宗洋

木島の担当編集者。大学時代の同級生で、同じゼミだった。作家志望だったが、木島のデビュー作に嫉妬するほどの衝撃を受け執筆を辞めた。木島が金に困っている時に官能小説の仕事を紹介した。学生時代の木島は女癖が悪かったと言い、当時の彼女に木島と二股かけられたことを今も忘れていない。現在は結婚して幼い娘がおり、娘の写真をスマホの待ち受け画像にする子煩悩な面も見せる。純文指向だった木島を官能小説の業界に誘ったことに責任を感じているという。木島との距離感の近さや、木島宅の合鍵を所有していることで久住に関係を疑われる。

疑惑の楽曲

A.B.C-Z「Going with Zephyr」(2019.08.07)

Crush On You

作詞:Kanata Okajima 作曲:Josef Melin,Christofer Erixon 編曲:Josef Melin

A.B.C-Z「Going with Zephyr」(2019.08.07)

Welcome to the Night

作詞:Komei Kobayashi 作曲:Shogo,古峰拓真 編曲:生田真心

A.B.C-Z「Going with Zephyr」(2019.08.07)

Move That Body

作詞:KOMU 作曲:Stephan Elfgren,Magnus Funemyr,Christian Fast 編曲:岩田雅之

A.B.C-Z「Going with Zephyr」(2019.08.07)

Saw me tight

作詞:田鹿ゆういち 作曲:田鹿ゆういち,加部輝 編曲:加部輝