原作:塩田武士『罪の声』(講談社文庫)
脚本:野木亜紀子
監督/演出:土井裕泰
企画/プロデュース:那須田淳、渡辺信也、進藤淳一
楽曲:Uru「振り子」
星野源(5)
自らの声のテープと父の遺品のノートから、父親が事件に関与したかどうかを知りたいという思いで調査を進める。キツネ目の男を見たおぼろげな記憶がある。
小栗旬(13)
大日新聞大阪本社文化部の記者。学生時代に英検準1級に合格。姫路と京都、大阪で警察担当を経験。