A.B.C-Z出演&主題歌詐欺 疑惑まとめ

2024年 春 <<
NHK/朝ドラ(2024.4.)

虎に翼

脚本:吉田恵里香 

楽曲:米津玄師 「さよーならまたいつか!」 

疑惑のキャスト

  
轟太一

塚田僚一
(A.B.C-Z)

戸塚純貴(9)

男子学生。佐賀出身。男らしさにこだわる。
寅子たち女子とは距離を置いていたが、女を見下す態度を取る花岡に怒り、退院の日に「あの人たちを好きになった」と説得。梅子への謝罪を見守った。
昭和21年7月、戦地からの帰還後に花岡の餓死を新聞で知る。自暴自棄になって酔い潰れたときに、通りかかりのよねと再会する。よねとお互い苦しい心情を吐露し合い、よねからの誘いを受け、新しく「轟法律事務所」を共同で開く。
同性の遠藤時雄(後述)と交際している。

  
花岡悟

橋本良亮
(A.B.C-Z)

岩田剛典(9)

男子学生。轟と同郷。
当初は寅子たちに紳士的に接するが、ハイキングで寅子と口論になり、「どこまで特別扱いを望むんだ」と本音を吐いた。その際、足を滑らせて崖から転落した。退院後、帝大を出て弁護士になるつもりだったが思うようにならず、女子部を内心妬んでいたことを梅子に打ち明けて謝罪。寅子とも和解し、寅子の初恋の男性となった。
終戦後は東京地裁に戻り、判事として主に食糧管理法違反の事件を担当するが、法で人を裁く判事の立場から闇物資を食べることを拒否し続けた結果、栄養失調で死去した。

  
小橋浩之

五関晃一
(A.B.C-Z)

名村辰

男子学生。女子部の学生たちに対して、執拗に「魔女部」などと罵声を浴びせる。女子部の法廷劇を妨害した際には、怒りを買ったよねに股間を蹴り上げられた。
家庭裁判所立ち上げの際には、寅子とともに家庭裁判所設立準備室に配属され、設立に尽力した。
久藤からは「ハーシー」、ナレーションでは「失礼垂れ流し野郎」と呼ばれる。
上向きにピンと立った前髪のはね毛を強調した演出もあり、「発芽玄米」という愛称も出演者や視聴者の間で多く用いられている